実働としましては、委員会が掲げる第一目標でありました本部前やり廻し！！
復活後も構造物の見直しや過去の道路整備の見直し
やり廻し時に障害であった本部前の電柱移設、本部前交差点のフラット化。
これにより、大阪より駅方向へのやり廻し時に片側に勾配が強かったものがフラットになり地車が外側に向かいにくくなりました。
計画にあった紀州街道整備の本部前を前倒しにしてもらうことにより少しでも早く祭礼に間に合うよう実行しています。
その他、道路整備時に確認することによりアスファルトの張り直し等行ってもらい曳行に支障ないよう確認＆発信させてもらっています。

上記紀州街道整備での説明会を開いてもらい、地車が安全に通れる
道は車も人も安全に通れるとの考えで意見等発信させていただいています。
駅前開発においても歩道の地車には不適切なグリーンコートを無くしてもらうバリカーを着脱式に、標識の位置、道路のフラット化等意見させていただきました。
地域貢献としましては未来の祭礼関係者育成のためラパークで開催の非行防止啓発集会に出席させていただいています。
上記内容は活性化単独だけでなく、祭礼町会や議員の方々のお力添えも有り達成できた内容でもあります。
こちらの写真はは有志の方のご寄付で制作させて頂いた活性化委員会のTシャツです。